理法魚(りほぎょ)男子の役立つブログ🌟

漁村生まれの理系法律男子が「悩んでる人」に役立つ知識を配信するブログです。

人類の永遠のテーマ:「大きすぎるもの」と「小さすぎるもの」・・・

僕は漁村生まれの理系法律系男子です。

従兄弟たちは漁師になる中、

僕は母と姉と漁村を飛び出して、理系法律系男子になりました。

 

いきなりですが、僕は人類の永遠のテーマは、

「大きすぎるもの」「小さすぎるもの」であると考えています。

「大きすぎるもの」は宇宙

「小さすぎるもの」は人体(人間の体の中、細胞レベル)

を示します。

 

現代では、宇宙科学や医学(生命科学)は、

凄まじい発展を遂げていますが、

他の学問と比べ、未知なことが多いのではないでしょうか。

 

その理由として、人間の大きさを基準にすると、

宇宙は大きすぎるし、

人間の体の中(細胞)は小さすぎるため、

特定の研究テーマを考えても、すぐに調べられないことが1つ挙げられると思います。

そのため、その研究をするための研究ツールの開発から進めらなければなりません。

例えば、宇宙のある星の詳細を調べたければ、その星を調査する探査機、すなわち、その星の詳細を調べるための研究ツールの開発を進めなくてはなりませんよね。

 

 

僕は、高校の時に「人類の永遠のテーマ」について初めて考え、

特に「小さすぎるもの」に面白さを感じました。

というのも、「大きすぎるもの」、すなわち「宇宙」は手の届かないところにあるけれども、

「小さすぎるもの」=「人体」は最も近くにある、そもそも自分自身であるのに、未知なことが多く、細胞レベルで制御できないからです。

特に近年では、人類は自分たちの頭脳を超えるであろう人工知能まで生み出したのに、自分自身を制御することができないなんて、面白くありませんか?

 

実際に僕は、人類の永遠のテーマに少しでも貢献したく、大学及び大学院で「小さすぎるもの」の研究に取り組みましたが、

そこで、未知なことが多く、やはり「宇宙」とともに、人類の永遠のテーマであることを実感しました。

より具体的には、僕は、酸化ストレスからどのように生活習慣病等が生じるのかを細胞レベルで明らかにしたいと思いました。しかし、原因物質は「小さすぎる」ため、細胞の中でどのようなタイミングで生じるのかを調べる研究ツールがなかったのです

そこで、細胞内でその原因物質をすぐに捕らえ、蛍光を発して可視化できる物質を開発しました。

 

その物質はイギリスの雑誌に掲載されていますが、原因物質を捕らえる速度や安定性等をまだまだ改善する必要があります。

 

今説明したことは一つの例にすぎませんが、

「小さすぎるもの」=自分自身を知る、さらには制御することは、現代の人類の技術をもっても非常に難しいことがわかります。

人類は、最も身近な自分自身を知るために、ずっと努力し続けていくでしょう・・・